私たちの裁判、白保リゾートホテル建築工事差止訴訟は、2018年12月6日に那覇地方裁判所の公開の法廷で原告の口頭弁論がおこなわれ、それ以降は、代理人(弁護士)同士が書面でのやり取りをする非公開の進行協議が6回続いています。
被告である株式会社日建ハウジングが、沖縄県より2018年3月に開発許可を受けた計画を大幅に変更する予定と主張したことから、進行協議では、その変更される計画内容についてのやり取りが行われてきました。
進行協議は非公開のため、やり取りされている内容を、ご支援いただいております皆様に発信できないままであることはもどかしいところですが、今後、公開の裁判が開かれるなど状況が変わりましたら、改めてお伝えする予定です。
この訴訟を支えてくださる皆様の声に励まされております。心よりお礼申し上げます。
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