沖縄県石垣島 白保の海

受け継がれてきた海と、
その恵みとともにある暮らしや文化を、子どもたちにつなぎたい。

世界最大級のアオサンゴ群集をはじめ、120種をこえるサンゴが生息する石垣島白保の海。今、その目の前で、住民の同意のないまま、リゾートホテル開発計画が進められています。

新着情報

県が不開示とした「開発許可の通知」について、沖縄県情報公開審査会は「開示すべきである。」と答申しました。

2020年3月に出された訴訟の判決によって、原告である住民は実質的な勝利を得ることができましたが、県が出した開発許可が取り消されたわけではなかったので、原告は県に対して開発許可の取消を求める審査請求を行いました。そして、その調査のために県に対して過去2年度分の「開発許可の通...

白保リゾートホテル問題の報告サイトを公開しました

当会の活動のまとめとして、白保リゾートホテル問題の報告サイトを作成しました。 開発計画の問題点をはじめ、訴訟に至る背景、なぜ工事が着手されないのか、提訴以前に白保リゾートホテル問題連絡協議会が行ってきた住民による行政等への働きかけなどを詳細に掲載しています。...

現状と今後について

3月3日に訴訟が終結してから8か月経ちました。原告の請求は却下されましたが、訴訟において白保リゾートホテル開発計画の不備が明らかになり、現在も工事に着手できない状況が続いています。 判決後には報告会を開催する予定でしたが、コロナ禍の影響もあり開催を取りやめることになりました...

私たち白保住民は、これまでもリゾートホテル開発事業者や親会社、行政に対して、多くの問題点を指摘してきました。しかし、それらは未解決であり、地域住民の同意もないまま、2018年3月、沖縄県から開発の許可が出されてしまいました。石垣市の条例に基づく建築物の審査申請はまだ出されておらず、2021年3月現在、建設はまだ始まっていません。

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国立公園でもあり貴重な生物多様性を有する白保の海辺。私たち〝白保リゾートホテル訴訟を支援する会〟は、この地域を保全しながら持続的な利用に取り組む原告団の活動を支え、連携して、サンゴ礁環境と暮らしや文化への影響を無くすことを求める活動を行っています。

賛同団体・賛同者

当会の趣旨に賛同いただきました皆様を紹介します。※2019年9月30日現在

団 体

公益財団法人 世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)

公益財団法人 日本自然保護協会
公益社団法人 日本ナショナル・ トラスト協会

​    個 人 あいうえお順

C. Anne Claus
Assistant Professor, Anthropology Department, American University

新井 章吾
株式会社海藻研究所 所長

池田 直樹
弁護士

市川 清士
駒沢大学 文学部 講師

大久保奈弥
東京経済大学 経済学部 准教授

上村 真仁
筑紫女学園大学 現代社会学部 教授

菅野 庄一
弁護士

小橋川 共男
写真家/泡瀬干潟を守る連絡会 共同代表

 

椎名 誠
作家

島 昭宏
弁護士

都築 さやか
弁護士
  

中曽根 直子
浮島ガーデン 代表
 

長谷川 孝一
一般社団法人地球の楽校 代表理事

長谷川 均
国士舘大学 教授

  

服部 昭尚
滋賀大学 教授

三石 朱美

一般社団法人JELF(日本環境法律家連盟)事務局

目崎 茂和

三重大学 名誉教授

家中 茂
鳥取大学 地域学部 教授

八幡 暁
冒険家

 

吉浦 勝正
弁護士/一般社団法人JELF 事務局長

渡部 貴志
弁護士

訴訟支援の理由

やむを得ず
訴訟となった経緯

海への想い

白保の宝を守りぬく
原告の声

当会について

この海を保全し、持続的な利用に取り組む原告を支援

メディア掲載

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